2008年07月10日

温暖化の責任は過去か未来か

地球温暖化の責任を問うべきは「過去」なのか「未来なのか」?

北海道洞爺湖サミット最終日の9日に開かれた主要排出国会合(MEM)では、主要8カ国(G8)と、中国、インドなどの間で、温室効果ガスの排出削減をめぐって責任のなすりつけ合いとも映る場面がみられました。

背景には、平成9年に採択された京都議定書が、先進国の過去の排出分に責任があるとしているのに対して、現在の議論は今、排出増加を続ける途上国、とりわけ中国、インドなど新興国の「未来の責任」を問うているからです。

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