2008年07月28日

重要品目「原則4%」で決着へ

新多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)の打開を目指して21日から当地で開かれていた世界貿易機関(WTO)非公式閣僚会合は27日、30数カ国・地域の閣僚が農業、鉱工業両分野の自由化ルールを定める市場開放の大枠(モダリティー)合意に向けた詰めの協議を行いました。

これまでの協議で、焦点の一つである農産物の関税引き下げ率を例外的に小さくできる「重要品目」の割合は全品目の「原則4%」とすることで決着する見通しとなりました。

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